2009年7月8日水曜日

××ハスついに立ち葉


ハスがいつの間にか立ち葉が出ていました。もうじき花芽が出るのかな?
楽しみです。そうそう、そろそろ追肥をしないと。

実はハスを2つの樽?で育てていたんですが、1つは完全に絶えてしまいました。
発芽時期から藻が大量に絡んでいて、たぶんその藻が原因ではないかと思います。

2009年6月28日日曜日

不明の雑穀判明

アマランサスと一緒に発芽した雑穀の正体が判明しました。現在の姿です。

正体はキビでした。この時期、穂が出て垂れ下がっていていいんでしょうか? 早すぎるような気がします。

アマランサスですが、3月に蒔いたものがこんなになりました。


あれだけ付いていたアブラムシなんですが、最近付いていないんです。なぜ?

2009年6月2日火曜日

蛙のベッド

バラのベッドなんて、贅沢ですね。


すみません。これだけです。

想定外の被害

昨日、とんでもない光景が...


アマランサスの畝1つで、アマランサスが大量に踏み倒されていました。寒冷紗をしていたはずなのに、なんで、その中のものが踏まれるのか? よくわかりません。

下の写真は、たぶん、犯人の足跡です。犬か猫と思われます。


根きり虫以上の被害です。これは想定外でした。orz

2009年5月25日月曜日

夕立

昨晩は夕立でとんでもないことになってしまいました。アマランサスはほとんど倒れ、土に埋もれてしまいました。小降りになったところで、あわてて、救出に向かい、最小限の被害で収まったかもしれません。まさに滝のような雨でした。


しかし、寒冷紗の掛けてあったばら撒きのアマランサスは何の被害もありませんでした。寒冷紗は偉大です。


3月に種まきをしたものもそんなに問題ありません。この大きさになると、雨では倒れないようです。


ということで、大きくなるまで寒冷紗を掛けっぱなしにすることにしました。


ところで、あらぬところからアマランサスの芽が出てきていました。こちらは夕立にも涼しい顔でしのいでいました。なぜここに生えてきたのかが不明です。種を捨てたわけではないのですが。


対策が後手後手です。反省。

気晴らしの写真。猫の親子です。今が一番かわいい盛りです。しかし、警戒心があまりなく、短命に終わらなければ良いのですが。

2009年5月23日土曜日

強風の中のバラ園見学

風があったのに、たいした風ではないと、たかをくくって、前橋のバラ園に行ってしまいました。久しぶりに目の保養になりました。が、この風でアマランサス数本が折れていました。
こんな調子で収穫になるのか?

バラ園で撮ったバラです。バラが最もきれいな状態(と思っているのは自分だけかもしれませんが)で色もきれいな物があったので写真を撮ってしまいました。


そうそう。今日、4月に蒔いたアマランサスを1本に間引き、間引いたアマランサスをゆでたり、てんぷらにして食べてみました。発芽したての頃の、あの不味さはなく、とてもおいしく食べられました。明日はバター炒めの予定です。これで、アマランサスを野菜として直売所に出荷してもOKでしょう。認知度が0なので、この辺をどうするかが問題ですが。

あ、茹でたアマランサスは赤紫の水が出てきて、これが少し気味悪い感じです。草木染に使うときっと綺麗な赤に染まるでしょう。
てんぷらは文句なく美味しいです。一緒に作ったわさび菜のてんぷらよりはるかに美味しく食べられました。

アマランサスにアブラムシがかなりついています。お手製の殺虫剤を1つにかけて、アマランサスに影響ないか確認しました。今日の時点で大丈夫のようです。かけられたアブラムシもうまく退治できているようです。できるだけ農薬を使わないようにしようと思います。

4月に蒔いたアマランサスにも追肥をしました。こちらは化学肥料です。有機肥料は追肥には難しそうです。

有機肥料、あるにはあるんですが、いまいち不安です。家庭の生ごみを菌により分解したものなんですが、使い方をミスったのか、野菜を枯らしてしまったことがあったので。
納豆菌を使った有機肥料の作り方がネットにのっていました。結構良さそうですが...

2009年5月22日金曜日

アマランサスに花芽!

脇芽の次に蕾というか花芽を発見しました。これは、いくらなんでもおかしいのでは?
まだ、丈が1/10程度なのに、花芽があるのはどんなもんなんでしょう?
確か、丈を押さえるのが課題だったような。ここから2mにもなるのか?